事態が急転直下の展開を見せたのは、1995年のことでした。当時の一部週刊誌の追跡報道によると、栗山氏は福島氏の実家を訪れて両親に対面し、「弓子さんを幸せにします」と結婚の許しを得ていたと伝えられています。両家の間では結納の日程調整や新居選びなど、具体的な挙式準備が進められており、メディアも「年内入籍確実」とカウントダウン態勢に入っていました。
しかし、突如として栗山氏側から別れが告げられます。まさに結婚間近の段階で起きたこの福島弓子 栗山英樹 婚約破棄は、関係各所に凄まじい激震を走らせました。報道によると、栗山氏は福島氏に対して「どうしても忘れられない人がいる」「諦めきれない想いがある」という趣旨の告白を行い、一方的に婚約の解消を申し入れたとされています。
誠実なキャスターとしてお茶の間に親しまれていた栗山氏のイメージからは想像もつかないこの告白に、福島氏本人はもちろん、娘の結婚を心から信じていた福島氏の両親も深い憤りと悲しみを抱えたと報じられました。これが現在まで語り継がれる福島弓子 栗山英樹 破局理由の核心であり、幸福の絶頂から一転して突き落とされた福島氏の受けた精神的ショックは計り知れないものでした。