憧れのステージで歌声を響かせるためには、まず本番前日の土曜日に開催される予選会への切符を掴まなければなりません。こののど自慢予選会日程は、日曜日生放送の前日(土曜日のお昼前後から夕方)に本番と同じ会場で実施されます。書類選考を通過した約200組がステージ上で1コーラスを披露し、そこから本選へと進む約20組が選出される仕組みです。
現在主流となっているのど自慢出場応募方法には、公式WEBサイトの専用フォームからのエントリーと、郵便往復はがきによる郵送の2通りが存在します。ここで合否を大きく左右するのがのど自慢応募用紙書き方の工夫です。
単に「歌が得意だから」「目立ちたいから」といった理由ではなく、「なぜこの曲を、この場所で、誰に向けて歌いたいのか」という個人的な背景やエピソードを具体的に記述することが求められます。家族への感謝、人生の節目、地元への想いなど、生放送のトークで紹介したくなるドラマ性を持たせることが、書類選考の突破率を大きく引き上げる秘訣です。