上映設備のクオリティや座席の快適性で選ぶなら、両館のスペック差も見逃せません。よりゆったりとしたプライベート空間で贅沢に作品へ没入したい場合は、オリナス(スクリーン5〜8)が有力な選択肢になります。
オリナスのメインスクリーン等には、圧倒的な居住性を誇るプレミアムボックスシートが導入されています。重厚な木目調の仕切りパネル、専用のサイドテーブル、ゆとりある革張りシートを備え、隣席を気にせず映画の世界に浸れる環境が整っています。
対する楽天地(スクリーン1〜4)は、過去の大規模リニューアルを経て全席が心地よいスタジアム形式に刷新されています。特にメイン館となるスクリーン1はステージ付きの大空間で、視界を遮らない見事な傾斜設計と迫力ある音響バランスが映画通からも高く評価されています。「王道の映画館らしさ」を味わうなら楽天地、「洗練されたラグジュアリー感」を求めるならオリナスという選び方がベストです。