ジャニーズJr.時代、『私立バカレア高校』での共演から結成に至るまで、二人の間には常にどこかぎこちなく、それでいて互いを意識し合わずにいられない空気が漂っていた。バラエティ番組などで「二人きりになると会話が続かない」と笑いに変えていた時期もあったが、それは決して嫌悪ではなく、互いの才能や個性を誰よりも認め合っているからこその照れ隠しであり、静かなリスペクトの裏返しだったと言える。
2026年のデビューから6年。年齢とキャリアを重ねた二人は、過度なべたつきを排した大人同士の信頼関係を確立した。ラジオやメイキング映像で見せるさりげないフォローや、ふとした瞬間に一致する笑いのツボ。ファンはそこに、長年同じ荒波をくぐり抜けてきた戦友ならではの絆を感じ取っている。