Q1:物件代金が0円なら、本当にお金を1円も持たずに家が手に入りますか?
A1:物件の本体価格は0円ですが、所有権移転の登録免許税や贈与税、司法書士への報酬、不動産取得税などの諸経費が必ず発生します。最低でも10万〜20万円程度、修繕や残置物処分を考慮すると数十万円以上の初期予算を用意しておく必要があります。
Q2:なぜ自治体の空き家バンクではなく「みんなの0円物件」に出品するのですか?
A2:空き家バンクは登録条件が厳格であったり、審査に数カ月を要したりすることがあります。一方、みんなの0円物件は山林や老朽化した小屋など、通常の行政サービスでは扱いにくい物件でもスピーディーに全国へ情報を公開できる柔軟性があるためです。
Q3:宅建免許を持たない一般人同士で契約手続きを進めても違法になりませんか?
A3:自己所有の不動産を直接譲渡する行為(当事者間取引)は宅地建物取引業法に違反しません。ただし、トラブル防止のため重要事項の確認や契約書の作成には細心の注意が必要であり、不安な場合は専門家の仲介や司法書士のサポートを利用することが推奨されます。
Q4:もらった後に維持できなくなった場合、再度0円物件として出品できますか?
A4:法的な所有者となっていれば再出品は可能です。ただし、次の引き取り手がすぐに見つかる保証はないため、安易な取得は避け、固定資産税の負担や維持管理の責任を最後まで負えるか慎重に判断してください。