私立一貫校を選択する上で避けて通れないのがコスト面です。法政二中の学費と諸経費は、首都圏の私立中高一貫校の標準的な水準に位置しています。
中学初年度納入金の内訳は、入学金(約25万円)、授業料(年間約50万円)、施設設備費、教育充実費などを合わせて約110万〜125万円前後となります。2年目以降は年間約90万〜100万円前後です。これらに加えて、制服・指定品代、ICT教育用のタブレット端末代、学年積立金(宿泊行事や教材費等)が別途必要になります。高校進学時には入学金が再度免除される制度設計となっており、中高6年間トータルで見るとコストパフォーマンスのバランスは良好です。
通学利便性に関しては、法政大学第二中・高等学校の武蔵小杉アクセスの良さが抜群の強みを発揮しています。JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン、相鉄・JR直通線、東急東横線・目黒線が乗り入れる巨大ターミナル「武蔵小杉駅」から徒歩約10〜15分、もしくは路線バスでアクセス可能です。さらに東急東横線の「元住吉駅」からも徒歩約12分と、東京・神奈川の広範囲からスムーズに通学できる利便性が、受験生を集める決定打となっています。