台風の接近が確定した直後、新幹線のチケット予約システムには変更を求めるアクセスが殺到する。ここで希望の便を確保するには、オンライン予約の特性を理解した素早い操作が求められる。
台風の進行スピードが予想より早まりそうな場合は、手数料がかからない変更可能回数の範囲内で、発車時刻を「前倒し」した列車へ切り替えてしまうのが鉄則だ。満席表示が出ていても諦める必要はない。払い戻しや予定変更に伴う空席は発車直前まで絶え間なく発生するため、10〜15分おきにSeat map(座席表)をリロードすると、突然ポツリと空席が浮かび上がることが多い。
なお、複数人で移動している場合、全員分を同じ枠で変更しようとすると席が見つかりにくくなる。1席ずつ個別に検索して押さえることで、運良く台風直前の便に滑り込める確率は格段に高まる。