現在の募集枠は多岐にわたる。中でも採用枠が大幅に拡大しているのが「IT・デジタル領域」と「グローバル事業開発」の2大分野だ。クラウドエンジニア、AIプロダクトマネージャー、サイバーセキュリティのプロフェッショナルには、従来の年収体系を破る破格のオファーが用意されるケースも珍しくない。
年収水準も魅力的だ。30代中盤のITスペシャリストや戦略企画職の場合、想定年収は800万〜1,200万円クラスに達し、前職の成果に応じた変動給インセンティブも導入された。さらに、リモートワークと出社を組み合わせたハイブリッドワークや、全国どこでも居住可能なWFA(Work From Anywhere)制度の導入により、地方在住のまま大手航空会社のコア事業に携わる働き方が現実のものとなっている。