かつて「めちゃくちゃ美味しい」を意味する若者言葉として一世を風靡した「ジョンマッテン(존맛탱)」。2026年現在、この言葉はすっかり定着し、スラングとしての目新しさは薄れつつある。その一方で、感度の高い若者の間では次なる直感的なワードがトレンドの前線に浮上している。
今まさにSNSや街中で耳にするのが、「レジェンド(레전드)」や「キョンドゥン(感動的な旨さを例える最新語)」といったインパクト重視のフレーズだ。また、「トゥンミチンダ(味がアツい、クセになる)」のように、舌を刺すような旨味の衝撃を直接表現する言葉も目立つ。ただし、こうしたスラングはあくまで友人同士やカジュアルな居酒屋(ポチャ)で使うのが鉄則だ。高級感あふれるレストランでは、落ち着いた語調で感動を語るのがスマートだ。