Q1:バイバインをかけた栗まんじゅうは、何時間で地球の体積を超えますか?
A1:栗まんじゅう1個を約100立方センチメートルとして計算した場合、約14時間20分(172回分裂)で地球の体積(約1.08 × 10²¹ リットル)を完全に上回ります。丸1日(24時間)が経過すると、観測可能な宇宙全体の質量や原子数すら凌駕する計算になります。
Q2:宇宙へ送られた栗まんじゅうは、なぜブラックホールになると言われているのですか?
A2:物質が5分ごとに倍増し続けると、質量が急激に増大して強大な重力が発生します。一定の空間内に質量が過剰に密集することで自己重力による重力崩壊が起こり、光すら脱出できないシュヴァルツシルト半径を形成するため、物理学的に超大質量ブラックホールへと変化すると考察されています。
Q3:原作漫画とアニメ版で結末に違いはありますか?
A3:原作漫画(てんとう虫コミックス第17巻)では、増えすぎた栗まんじゅうをロケットで宇宙空間へ打ち上げて終了します。一方、2008年に放送されたテレビアニメ版(第246話)では、宇宙へ送った後に「のび太の家の縁の下に1個だけ栗まんじゅうが残っており、それが分裂する」という恐怖のオリジナルラストが追加されました。