国内の食の安全を支える農林水産省や、全国的な出荷を担うJA全農などの流通現場では、厳格な安全基準のもとで果実が生産・出荷されています。日本国内で流通する青果物は非常に高いレベルで管理されているため、洗う際に過剰な神経質さを持つ必要はありません。
しかし、出荷から店頭に並びご家庭の食卓に届くまでの過程で、微細な塵やホコリが表面に付着するのは避けられない現実です。品質維持の観点からも、保存時は一切水洗いをせず、食べる直前に適切な方法で洗浄することが最も理にかなっています。濡れた状態で保存すると、カビの発生や傷みに直結するため厳禁です。