導入にあたって最もシビアに精査されるのがコストパフォーマンスです。WeWorkでは、企業のフェーズや働き方に合わせて複数の料金プランが用意されています。
主なプラン構成と利用形態は次の通りです。
1. プライベートオフィス(専用個室):
完全施錠可能な専用ルーム。拠点や部屋の広さ・窓の有無によって月額費用が変動しますが、デスク1席あたり月額8万〜12万円前後が新宿エリアの標準的な相場感となります。
2. オールアクセス(All Access / 共用デスク):
国内外の対象拠点の共用ラウンジを自由に使用できるプラン。新宿だけでなく渋谷、丸の内、六本木などの拠点を横断して利用できるため、外回りの多い営業職やリモートワーカーに絶大な支持を得ています。
3. WeWorkのドロップイン(一時利用):
公式アプリや提携プラットフォームを通じて、1日単位(デイパス)や時間単位での利用が可能です。「新宿で半日だけ集中して作業したい」「出張時のタッチダウンオフィスとして使いたい」というニーズに最適で、会員登録を行えばスムーズに決済とチェックインが完了します。
法人契約における費用対効果の面でも、受付スタッフの人件費、清掃費、水道光熱費、Wi-Fi回線費用などがすべて月額費用に内包されているため、総務・バックオフィスの管理コストを劇的に削減できるメリットがあります。