沖縄観光の代名詞ともいえる国営沖縄記念公園(海洋博公園)と、その中核を担う沖縄美ら海水族館。巨大水槽「黒潮の海」を優雅に泳ぐジンベエザメやナンヨウマンタの姿は圧巻だが、日中のピークタイムには館内が著しく混み合うことも少なくない。現在、賢いトラベラーたちの間では、混雑のピークである11時から15時を意図的に避ける新しい旅のルーティンが定番化している。
予約プラットフォーム大手じゃらんnetの動向分析でも、開館直後の早朝枠や、夕景とともに楽しむトワイライトタイムを狙った予約が顕著な伸びを見せている。朝8時30分の開館直後にメインギャラリーへ直行すれば、静まり返った幻想的なブルーの世界を独り占めできる。最新の国内観光ガイドでも推奨されているように、日中の混雑時間帯は海洋博公園内のエメラルドビーチ散策や熱帯ドリームセンターへ足を伸ばし、夕方に再び水族館へ戻ってサンセット鑑賞を兼ねるルートが最もストレスフリーな体験をもたらす。