ネット検索サジェストやSNSの一部コミュニティで時折浮上する「クッキーラン オーブンブレイク サ終(サービス終了)」という不穏な噂。取材と公式データの検証を行った結果、この噂は完全な誤解であり、サービス終了の兆候はありません。
なぜこのような噂が流布したのか、その背景には以下の3つの要因があります。
- 派生タイトルの統廃合による連想:同社が展開した一部の新規スピンオフ作(パズルゲームや特定リージョン向け実験作)のサービス終了告知が、本家であるオーブンブレイクの終了と混同されたこと。
- 大型システム改修時の反発:過去のシーズンアップデートにおけるガチャ仕様変更やUI刷新の際、一部の古参プレイヤーがSNS上で「オワコン」「サ終危機」と過激に投稿した文脈が切り取られて拡散したこと。
- 『クッキーラン:キングダム』や新作への注力報道:他タイトルの売上規模拡大が報じられたことで、「初期作であるオーブンブレイクのリソースが削られるのではないか」という憶測を呼んだこと。
実態として、デブシスターズ公式の決算資料や開発ロードマップにおいて、『クッキーラン:オーブンブレイク』は「同社IPの根幹を支えるフラッグシップ」として位置づけられています。2026年に入っても月例の新規ストーリーイベント、チャンピオンズリーグの新シーズン開催、世界大会レベルの競技イベントが精力的に実施されており、運営体制は極めて盤石です。