球界のレジェンドからトップタレントへ、そして数々の金銭トラブルやスキャンダルを経てメディアから距離を置くことになった板東英二。表舞台で見かける機会が少なくなった現在も、彼がバラエティ史に残した足跡の大きさは揺るがない。
善人ぶることもなく、綺麗事も言わず、カメラの前で己の欲と怒りを全開にしたあの姿は、昭和から平成のテレビ界を駆け抜けた昭和型タレントの最後の輝き(あるいは狂気)だったのかもしれない。『水曜日のダウンタウン』という特殊な実験場だったからこそ記録できた、人間の真実。板東英二が刻みつけた爪痕は、これからもテレビというメディアの深淵として語り継がれていくはずだ。 (出典: 板東 英二 水 ダウ(Yahoo!ニュース))
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