『七つの大罪』の爆発的な人気の柱となっているのが、日本アニメ界を代表する豪華声優陣の熱演です。シリアスな運命を背負ったキャラクターたちに魂を吹き込んだキャスト陣は、今見返しても圧巻の布陣を誇ります。
- メリオダス / ゼルドリス:梶裕貴(飄々とした態度と壮絶な過去、魔神としての冷酷さを完璧に演じ分け)
- エリザベス:雨宮天(可憐さと芯の強さ、女神族としての慈愛に満ちた声を表現)
- ホーク:久野美咲(コミカルなマスコットでありながら、ここぞという時の男気で涙を誘う名演)
- ディアンヌ:悠木碧(純真無垢な巨人族の少女の可愛らしさと力強さを好演)
- バン:鈴木達央(荒々しさとエレインへの一途な純愛を併せ持つ唯一無二のハスキーボイス)
- キング(ハーレクイン):福山潤(怠惰の罪らしい脱力感から、覚醒時の圧倒的威厳までのギャップ)
- ゴウセル:高木裕平(感情を持たない人形が無垢に人の心を学んでいく繊細な芝居)
- マーリン:坂本真綾(底知れない知性と妖艶さを纏う大魔道士の圧倒的存在感)
- エスカノール:杉田智和(昼の傲慢不遜な無敵の戦士と、夜の気弱なマスターの二面性を熱演)
特に梶裕貴によるメリオダスと実弟ゼルドリスの演じ分けや、杉田智和演じるエスカノールの神がかり的な名セリフの数々は、作品の熱量を決定づける名シーンとして語り継がれています。