メイクアイテムを選ぶ際、混同されがちなのが「ラメ」と「グリッター」の違いです。この2つの特徴と光の反射率を把握しておくと、シーンに合わせた失敗のないアイテム選びが可能になります。
ラメとグリッターの主な違いと使い分け:
・ラメ(微粒子〜中粒子):主に鉱物や合成マイカ、アルミニウム粉末などを細かく裁断したもので、光を柔らかく乱反射させます。オフィスワークや日常の外出など、上品なツヤ感を演出したい大人メイクに最適です。
・グリッター(大粒子〜ホログラム):フィルム状の素材を六角形やハート型などに型抜きした大粒の輝きが特徴。光を直線的かつ強く反射するため、フェスや夜のイベント、ポイント使いで視線を集めるメイクに向いています。
大人世代のデイリーメイクでは、ベースに繊細なラメを仕込み、まぶたの中央や黒目の上だけに極小のグリッターをわずかに重ねる「ハイブリッド使い」が、品格を保ちながら華やかさを底上げするテクニックとして推奨されています。