湘南ゴールドは、神奈川県農業技術センターが「黄金柑(ゴールデンオレンジ)」と「今村温州みかん」を交配させ、12年という気の遠くなるような育成期間を経て誕生させた柑橘です。最大の特徴は、レモンを思わせる鮮烈で爽快な香りと、糖度12度前後に達する上品でジューシーな甘みです。
果実の旬の時期は3月から4月頃と非常に短く、生産農家や栽培面積も限られていることから「幻の柑橘」と称されています。その希少な果汁やピューレを贅沢に使った湘南ゴールドゼリーは、旬の短い生果の美味しさを一年中いつでも最高の状態で味わえるよう設計された贅沢な逸品です。
ゼリーの蓋を開けた瞬間に部屋いっぱいに広がるエキゾチックで爽やかなアロマは、他の柑橘スイーツの追随を許しません。ゼラチンの硬さに頼りすぎず、果汁本来ののどごしとみずみずしさを引き立てたジュレ仕立ての食感が、幅広い世代を虜にしている最大の理由です。