仕事中や外出先で突然顔が熱くなり、赤みが引かなくなってしまったときは、血流を落ち着かせるための迅速なクールダウンが効果的です。ただし、冷たすぎる氷などを直接肌に当てるのは逆効果となるため注意してください。
まず実践したいのが、手のひらや手首の内側、首の後ろを冷やすアプローチです。保冷剤を包んだハンカチや冷たいペットボトルを太い血管が通る部位に当てることで、中枢に戻る血液の温度を下げ、顔面への血流集中を効率よく鎮めることができます。
また、デスクワーク環境ではエアコンの温風が顔に直接当たらないよう風向きを調節し、卓上加湿器などを活用して湿度50〜60%をキープすることが欠かせません。水分補給の際は熱い飲み物を避け、常温の水やお茶をこまめに口に含んで身体の内側の熱を逃がしましょう。