美味しくても危険?グミサプリ食べ過ぎによる体の異変と正しい対処法

美味しくても危険?グミサプリ食べ過ぎによる体の異変と正しい対処法

美味しくても危険?グミサプリ食べ過ぎによる体の異変と正しい対処法の詳細について、専門知識を詳しくお届けします。

「ビタミン類は水溶性だから大丈夫」と油断していても、グミ自体の基材成分によってグミサプリ下痢腹痛に見舞われるケースが頻発しています。その主たる原因となるのが、甘味料として配合されている「糖アルコール(マルチトール、ソルビトールなど)」です。

糖アルコールは小腸で吸収されにくいため、大腸内の浸透圧を高めて水分を引き込み、急激な水様便(浸透圧性下痢)を誘発します。食品パッケージに「一度に多量に食べるとお腹がゆるくなることがあります」と記載されているのはこのためです。

また、グミの弾力を作り出すゼラチンは高密度のタンパク質であるため、短時間で大量に胃に送り込まれると消化不良を起こし、胃もたれや膨満感を悪化させます。加えて、美味しさを追求するあまり砂糖や水飴を多く使用している製品も多く、食べ過ぎはグミサプリ太るカロリー過多の問題に直結します。「サプリを食べているつもりが、実はハイカロリーな糖分を大量摂取していた」という事態は避けなければなりません。

池田 達也
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池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。