Q1:エラー2が出たとき、先端を水で冷やしても大丈夫ですか?
A1:完全防水仕様のモデル(C205など)であれば水道水で軽くすすぐことは物理的に可能ですが、急激な冷気や水分の侵入による内部トラブルを防ぐため、取扱説明書上は「室温の清潔な場所で自然に冷ます」か「乾いた柔らかい布で拭き取って数分待つ」方法が強く推奨されています。
Q2:C205を使っていますが、エラー2が消えません。リセットボタンはどこにありますか?
A2:C205には押し込み式のリセットボタンは存在しません。体温計本体を収納ケースの最奥部までまっすぐ差し込む動作そのものが、内部スイッチをリセットする仕様になっています。ケース内にゴミが詰まっていないか確認し、先端が冷えた状態で確実に収納してください。
Q3:電池交換ができるテルモの体温計と、できない体温計はどうやって見分けますか?
A3:裏面にコインで回せるフタやネジ止めされたバッテリーカバーがあるモデル(C230、C231、C232など)は、指定のボタン電池(CR2016等)を購入してユーザー自身で交換可能です。裏面が完全に継ぎ目のない一体型プラスチック成型になっているモデル(C205、C207等)は電池交換不可の使い切り設計です。
Q4:ワキに挟む正しい角度や深さによってエラー2を防ぐことはできますか?
A4:大いに防ぐことができます。ワキの中央にある「くぼみ」に向けて、下から斜め上(約30度)の角度で先端を深く差し込み、ワキをしっかりと閉じます。測定中に腕が動いて外気を取り込むと温度上昇のカーブが乱れ、エラー2の原因になります。