Q1:エラ病は他の金魚にもうつりますか?
A1:はい、高い確率でうつります。特にカラムナリス菌によるエラ腐れ病やダクチロギルス等の寄生虫は感染力が強く、同じ水槽内で泳いでいる個体へ次々に蔓延します。発症した金魚を見つけたら即座に別容器へ隔離し、本水槽も水換えを行って蔓延を防ぐ必要があります。
Q2:観パラDやグリーンFゴールドと塩浴は同時に行っても大丈夫ですか?
A2:基本的に併用可能です。観パラDやグリーンFゴールドなどの抗菌剤と0.5%濃度の塩浴を組み合わせる方法は、浸透圧調整による体力維持と殺菌を同時に行えるため、現場でも推奨される強力な治療法です。ただし、規定量を厳密に守り、エアレーションを十分に効かせることが前提となります。
Q3:塩浴はどのくらいの期間続ければ良いですか?戻すタイミングは?
A3:症状の重さによりますが、通常は1週間から10日程度が目安です。呼吸が落ち着き、底でじっとせず活発に泳ぎ回るようになり、エラの動きが正常に戻ったら回復のサインです。本水槽へ戻す際は、数日かけて通常の水で薄める水換えを行い、徐々に塩分濃度をゼロに近づけてから戻してください。