ビジネスメールやチャットツールで休暇を申請する際、「有休」と「有給」のどちらの漢字を使うべきか迷う場面は少なくありません。
意味の上では、「有休=有給休暇の略(休暇そのもの)」「有給=給与が支給される状態」を指します。そのため、休暇そのものを言葉として表す文脈では「有休をとる」とするのが厳密には自然です。
慣用表現としては「有給」の表記も社会一般に広く定着しており、どちらを使っても意味は正確に伝わります。社内文書やチャットで用いる際は、就業規則や社内の勤怠システムに記載されている表記に合わせておけばトラブルになることはありません。