カラスノエンドウ笛が鳴らない?一発で鳴る作り方と草花遊びの裏技

カラスノエンドウ笛が鳴らない?一発で鳴る作り方と草花遊びの裏技

カラスノエンドウ笛が鳴らない?一発で鳴る作り方と草花遊びの裏技の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

基本構造を理解したところで、実際に手にとって実践できるカラスノエンドウ笛の作り方を順を追って解説します。道具は一切不要で、自らの両手と指先だけでわずか1分で完成します。

ステップ1:カラスノエンドウのさやの選び方(目利きの基準)
まず群生している株の中から、「長さ3〜4cm程度、厚みがあり、鮮やかな若草色をしているもの」を選別します。全体が黄ばんでいるものや黒ずんだ斑点があるものは硬化しているため避けてください。指で軽く挟んだときに、プニプニとしたみずみずしい弾力を感じる実が最も理想的なリードになります。

ステップ2:ヘタの切断と筋取り
茎につながっていた基部(ヘタ側)を爪で5mmほど折り取ります。この際、完全にちぎるのではなく、さやの背側(丸みのある側)に沿って走る「硬い筋(維管束)」をスーッと先端に向けて引くように剥ぎ取ります。この筋を適度に残すか取り除くかでさやの開きやすさが劇的に変わります。

ステップ3:カラスノエンドウの種の取り出し方(さやを裂かない極意)
ここが最も繊細な局面です。ヘタを落とした開口部から爪を無理にねじ込んではいけません。さやの先端(尖った側)を持ち、指の腹を使って基部へ向けて「優しくしごくように」押し出していきます。さやが自然とわずかに開き、コロコロと丸い種が外へ滑り落ちてきます。種がすべて抜けたら、指先でさやの合わせ目をそっと撫で、元の閉じた舟形に戻してあげます。

山崎 陸
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山崎 陸

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