伊豆熱川観光は本当に寂れた?昭和レトロ温泉街が今熱狂される理由

伊豆熱川観光は本当に寂れた?昭和レトロ温泉街が今熱狂される理由

伊豆熱川観光は本当に寂れた?昭和レトロ温泉街が今熱狂される理由について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

車を使わずに伊豆急行熱川駅アクセスを起点として、半日から1日で熱川の魅力を凝縮して味わい尽くす伊豆熱川観光モデルコースを検証します。起伏に富んだ地形を味方につけ、山側の動植物園から海岸線の絶景露天風呂へと下っていく動線が最も体力的負荷を抑えられます。

【10:00】伊豆急行熱川駅に到着・熱川バナナワニ園へ
改札を出てすぐの場所にある熱川バナナワニ園は、昭和33年開園の歴史を誇る熱川の象徴です。園内では温泉熱を利用して世界のワニ16種・約100頭が飼育されており、そのコレクション数は世界有数。さらに熱帯植物や絶滅危惧種のマナティー、愛らしいニシレッサーパンダに出会える本園・分園の広大さは圧巻です。分園のフルーツパーラーで味わう、温泉熱で完熟させた特製バナナパフェは旅の幕開けに外せません。

【12:30】熱川温泉街の坂道を下り「お湯かけ弁財天」で金運祈願
バナナワニ園を後にし、坂の街・熱川温泉街へと足を進めます。通り沿いに鎮座するお湯かけ弁財天は、約100度の熱湯がこんこんと湧き出る霊験あらたかなパワースポットです。湯を柄杓ですくい、願いを込めて弁財天像に掛ける作法に加え、併設のざるを使って小銭を源泉で清める「銭洗い」が定番となっています。熱湯を利用してその場で温泉玉子を作る体験も旅情をそそります。

【13:45】海沿い遊歩道から「熱川YOU湯ビーチ」へ
坂を下りきると、視界が一気に開けて紺碧の相模湾が現れます。防波堤沿いのシーサイドプロムナードを歩き、白砂が美しい熱川YOU湯ビーチへ。夏期は海水浴客で賑わいますが、オフシーズンは波音だけが響く静寂のヒーリングスポットへと表情を変えます。浜辺のベンチに座り、水平線に浮かぶ伊豆大島を眺める時間は格別の贅沢です。

【14:45】海抜ゼロメートルの絶景「高磯の湯」で熱川温泉日帰り入浴
散策の締めくくりには、海岸線に突き出すように設えられた名物露天風呂高磯の湯を訪ねます。岩造りの湯船に浸かると、目の前は遮るもののない大海原。打ち寄せる白波の飛沫と潮騒に包まれながら浸かる強塩泉の湯は、身体の芯まで熱を届けてくれます。気軽に極上の名湯を堪能できる熱川温泉日帰り入浴のハイライトと言えます。

木村 陽翔
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木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。