細やかな観察眼を持つ松村北斗は、女性の日常的な動作に対しても独自の視線を持っています。彼がこれまで挙げてきた「好きな仕草」には、作為のない素の瞬間を捉えたものが目立ちます。
代表的なものとして知られているのが、「集中しているときの無防備な横顔」や「乱れた髪をさりげなく耳にかける瞬間」です。カメラや他人の目を意識していない、ふとした瞬間にこぼれ出る生活感や無邪気さにグッとくるのだと語っています。
さらに、ご飯を美味しそうにしっかりと食べる姿も高ポイントだといいます。上品に気取って残すのではなく、作ってくれた人への敬意を持ちながら食事を楽しむ姿勢に、その人の人間性や育ちの良さを感じ取るようです。