「What do you say?」と投げかけられた際、日本人が最もやってはいけないリアクションは、自分の発言をリピートすることだ。相手はあなたに「何て言った?」と聞いたのではなく、「乗るか、乗らないか」を尋ねている。ここでは、what do you sayの返し方として現場で即座に使えるバリエーションを整理する。
提案を快諾する場合の返事(ポジティブ)
相手の提案に乗る意思を伝える際は、単なる「Yes」ではなく、弾むような前向きさを表現するのがネイティブ流だ。
- I’m down! / I’m in!(乗った! やろう!)
- Sounds like a plan!(いいね、それでいこう!)
- You bet!(もちろん! 異論はないよ)
- I’d love to!(ぜひそうしたい!)
会話例を見てみよう。親しい同僚との日常会話におけるやり取りだ。
「We’ve been working for four hours straight. How about grabbing some tacos? What do you say?(もう4時間ぶっ続けで仕事したし、タコスでも買いに行かない? どう?)」
「Sounds great, I’m starving!(最高、お腹ペコペコだったんだ!)」
やんわりと断る場合の返答(ネガティブ・代替案)
角を立てずに断る場合、英語圏では「感謝+理由+代替案」をセットにするクッション構造が重宝される。
- I’d love to, but I have a deadline today.(行きたいのは山々だけど、今日締め切りがあって)
- Can I take a rain check?(また別の機会にしていいかな?)
- Maybe next time.(また今度誘って)
まだ決められない場合のニュートラルな返し
即答を避け、考える猶予が欲しいときの切り返しも覚えておきたい。
- Let me think about it for a second.(ちょっとだけ考えさせて)
- I’ll let you know in ten minutes.(10分後に返事するよ)