一連のW不倫騒動が発覚した直後、マスコミの前に現れた柴田の対応はまさに異例でした。自虐を交えながら加藤氏を過度に責め立てることなく、ユーモアを交えて事態を笑いに昇華させつつ、関係者への配慮を徹底したのです。
かつては「女性問題で消えた芸人」というネガティブなイメージを持たれていた柴田でしたが、この会見を機にネット上の反応は一変。「人間性が出来すぎている」「器が大きすぎる」と絶賛の声が相次ぎ、ネット上では「柴田=最大の被害者にして究極の聖人」という評価が定着しました。
スキャンダルの渦中にありながら、誰も傷つけない卓越したコメント力と人間力を証明したことで、テレビプロデューサー陣からの信頼を急速に回復。ひな壇芸人やコメンテーターとしてのオファーが急増する大きな契機となりました。