Q1:履歴書は西暦で書き、職務経歴書を和暦で提出しても問題ありませんか?
A1:明確に避けるべきです。履歴書、職務経歴書、添え状(送付状)はセットでひとつの「応募書類一式」を構成します。書類間で表記基準が異なると、過去の書類を切り貼りして使い回しているような印象を与え、配慮不足と評価されるリスクがあります。必ず全ての提出書類で西暦か和暦のどちらか一方に統一してください。
Q2:保有資格の合格証書が「和暦」で発行されていますが、履歴書が西暦の場合はどう書くべきですか?
A2:履歴書全体の表記基準に合わせて「西暦」に換算して記載して問題ありません。証書そのものに「令和3年取得」と記載されていても、履歴書が西暦統一であれば「2026年〇月 取得」と記述するのが正しいルールです。正式名称としての表記ゆれを心配する必要はありません。
Q3:手書きの履歴書用紙に「平成」とあらかじめ印刷されている場合はどう修正すればいいですか?
A3:令和の経歴を記入する箇所に「平成」と印刷されている古い様式は、そもそも使用を避けて最新の用紙を購入するかダウンロード印刷するのが最善です。やむを得ず修正する場合は、「平成」の文字を定規を使って丁寧な二重線で抹消し、その上部または横に「令和」と手書きします。修正液や修正テープの使用はビジネスマナー違反となるため厳禁です。