どんな紙袋でも使って良いわけではない。中古の袋を使う際に絶対譲れないのが「清潔感」と「耐久性」だ。食品の油分や香水、部屋の匂いが付着した袋は即刻ボツにすべきである。受け取った瞬間にニオイが気になる梱包は、商品の状態が良くても評価を下げる原因になる。
狙い目は、衣料品店やコスメショップの厚手で硬質な手提げ袋だ。内側が防水コーティング処理された袋や、マチが広く生地がしっかりしたクラフト袋は、配送中の衝撃にも強い。ブランドロゴが大きく入った紙袋を使う場合は、裏返して無地にするか、ロゴ部分をシンプルにカバーする配慮があると一層スマートに見える。