アイ工務店の坪単価と総額を暴露!30坪・40坪のリアル相場と罠

アイ工務店の坪単価と総額を暴露!30坪・40坪のリアル相場と罠

アイ工務店の坪単価と総額を暴露!30坪・40坪のリアル相場と罠の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。

アイ工務店を検討する際、誰もが必ず相見積もりの相手として挙げるのが一条工務店です。「大手ハウスメーカー坪単価ランキング」において、一条工務店は坪単価85万〜110万円前後(本体ベース)の準大手・高価格帯に位置し、アイ工務店はそれに次ぐミドルアッパー層に属します。

両者の関係性は「性能特化型」と「自由設計・コスト最適型」の真っ向勝負です。業界関係者の間で「性能の一条、空間提案のアイ」と呼ばれる通り、両社には明確な思想の違いが存在します。

一条工務店は、全館床暖房、自社生産の高性能トリプル樹脂サッシ、外壁全面タイル、大容量太陽光・蓄電池などをパッケージ化した圧倒的な気密・断熱性(断熱等級6〜7水準)が強みです。しかし、工場生産率が高いため、グリッド単位の設計制約(いわゆる「一条ルール」)が厳格であり、複雑な敷地形状や細やかな間取り変更には融通が利きにくい側面があります。

対するアイ工務店は、発泡ウレタン断熱や高性能サッシを採用した「N-ees」で断熱等級6(HEAT20 G2水準以上)をクリアしつつ、尺モジュールとメーターモジュールの両方に対応するミリ単位の空間設計を強みとしています。一条工務店と同等に近い断熱仕様を担保しながら、本体価格ベースで坪あたり10万〜15万円ほど抑えられる点が最大の支持理由となっています。

山崎 陸
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山崎 陸

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