「エナジードリンクは強いから避けて、缶コーヒーにしておこう」。そんな選択をしているなら、少し立ち止まって考える必要があります。実は、一部の濃厚な微糖缶コーヒーやブラックのショート缶には、一般的なエナジードリンクを凌駕するほどのカフェインが含まれているケースが珍しくありません。
例えば、185gの小さなスチール缶の中に、ドリップコーヒー2杯分に相当する150mg以上のカフェインが凝縮されている製品も存在します。濃縮還元技術の進化により、少量でもガツンと効く商品が増えた結果、私たちは自覚なしに高濃度の成分を胃に流し込んでいるのです。