現在、横山英幸市長の強いリーダーシップのもと、市全体で推し進められているのが大阪市ごみ減量推進計画である。持続可能な都市経営を目指す中で、焼却処分されるごみの総量を減らし、リサイクル率を引き上げることが最重要課題に掲げられている。
市内の持続可能なサーキュラーエコノミー構築に向けて、ごみ分別・回収の精度向上は行政の至上命令だ。市民一人ひとりが正しく分別を行い、質の高い資源として排出することで、処理費用という税金の無駄遣いを大幅に削減できる。発泡スチロールは99%が空気で構成されているため、正しくリサイクルされれば非常に効率の良い再生資源として生まれ変わるポテンシャルを秘めているのだ。