名城線を利用する際、旅行者が非常によく間違えるのが「名古屋城駅」と隣の「名城公園駅」の混同です。どちらで降りても同じエリアに行けると思われがちですが、駅を降りたあとの目的地は大きく異なります。
【名古屋城駅(旧・市役所駅)】
名城エリアの南東側に位置します。名古屋城の天守閣(※外観観覧)や本丸御殿、二之丸庭園、金シャチ横丁(義直・宗春両ゾーン)、愛知県庁・名古屋市役所へ行くならこちらが正解です。
【名城公園駅】
名城エリアの北側に位置します。広大な芝生広場やオランダ風車がシンボルの「名城公園」、カフェやスポーツ施設が入る複合施設「tonarino(トナリノ)」、フラワープラザへ向かう場合はこちらが最寄りとなります。
もし名古屋城の本丸御殿や天守を見学する目的で名城公園駅で降りてしまうと、北門や東門まで公園内を15分以上歩くことになります。歴史探訪や城内散策がメインであれば、必ず「名古屋城駅」で下車してください。