プリントしたL判写真をインテリアとして飾ったり、経年劣化を防いで整理したりする際には、グッズ選びの基準を押さえておく必要があります。
まず、フォトフレームL判サイズ規格を選ぶ際の留意点です。市販の額縁には「外寸」と「窓枠(マットの内寸)」の2つの表記が存在します。窓枠が89×127mmジャストで作られているフレームは稀で、写真が抜け落ちないよう、実際の内寸は85×123mm程度と一回り小さく設計されているのが一般的です。そのため、被写体の顔が写真の最外周ギリギリにあるとフレーム枠に隠れてしまいます。額装を前提とする写真は、トリミング位置に十分なマージンを確保しておきましょう。
また、増え続ける写真の整理には、写真アルバムL判用おすすめのタイプを用途別にセレクトするのがコツです。
- 大容量ポケットアルバム:整理の手間をかけず、時系列で200〜300枚単位を一気にファイリングしたい場合に最適。透明度の高いOPPポケット付きを選ぶと写真本来のツヤを損ないません。
- 粘着フリー台紙アルバム:L判写真と一緒にチケットの半券や手書きのメモ、シールなどを自由にデコレーションして1冊の思い出本に仕上げたい人に向いています。
思い出を色褪せさせないためには、台紙やスリーブに「アシッドフリー(無酸性)」と明記された保存用品を選び、直射日光と湿気を避けた暗所で保管することが長持ちの秘訣です。