高速道路を走行する高速バスにおいて、避けて通れないのが道路交通事情による遅延リスクです。特に東北地方ならではの季節要因には細心の注意を払う必要があります。
冬期の降雪・凍結による遅延
12月から3月にかけての冬期シーズンは、磐越自動車道や東北自動車道が激しい降雪に見舞われることがあります。チェーン規制や速度規制、除雪作業に伴い、30分から1時間以上の遅延が発生することは珍しくありません。大雪警報発令時や吹雪の際は、高速道路の通行止めに伴う運休が発生する可能性もあります。
行楽シーズン・大型連休の渋滞
春の花見シーズン(鶴ヶ城の桜)や秋の紅葉シーズン、GW・お盆期間は、東北道や会津若松市街地の接続道路で深刻な渋滞が発生します。夕方便を中心に所要時間が大幅に延びることがあるため、バスの到着後に新幹線や飛行機への乗り継ぎを予定している場合は、少なくとも1時間〜1時間半以上の余裕を持ったスケジュールを組むことが必須です。
当日の運行状況や遅延情報は、JRバス東北の「バスここ(運行位置情報システム)」や会津バス公式WEBサイトの運行情報ページからリアルタイムで確認できます。