胴差とは?梁や桁との違いや雨漏りリスクと補修費用の完全ガイド

胴差とは?梁や桁との違いや雨漏りリスクと補修費用の完全ガイド

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Q1:平屋の住宅にも「胴差」は使われていますか?
A1:平屋住宅には2階部分が存在しないため、胴差は使用されません。平屋で柱の上部を水平に繋ぎ、屋根を受ける部材は「桁(軒桁)」や「梁」になります。

Q2:外壁の帯(幕板)がボロボロになってきましたが、家が倒壊する心配はありますか?
A2:外側に見えている帯は化粧材の幕板であることが多いため、表面の剥がれだけで即座に家が倒壊することはありません。ただし、隙間から雨水が侵入して壁の内部にある本物の「構造材としての胴差」を腐食させてしまうと耐震性に深刻な影響が出るため、早めの専門業者による点検が必要です。

Q3:幕板の上部をコーキングで完全に埋めても問題ないでしょうか?
A3:幕板の上部に水切り板金が入っていない場合、コーキングで密閉すると内部に侵入した湿気や雨水の逃げ場がなくなり、かえって壁内部を腐らせる原因になります。適切な雨仕舞い(あまじまい)の知識を持ったプロに施工を依頼することが鉄則です。

山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。