合同庁舎を訪れるビジネスパーソンや近隣住民の間で評判を集めているのが、庁舎内に設置されている職員食堂の一般開放利用です。公務員専用の施設と思われがちですが、正面受付で「食堂利用」の旨を用務として申告し、一時通行証を受領すれば外部の一般市民でも合法的に利用できます。
食堂の営業時間は概ね11:30〜14:00(ラストオーダー13:30頃)に集中しています。日替わり定食は500円〜650円前後という那覇新都心の一等地としては驚異的な価格設定を維持しており、栄養バランスの取れた定食やボリューム満点の沖縄そば、定番のカレーライスが提供されています。
ただし、現場取材で見えたリアルな鉄則があります。12:00〜12:45の45分間は庁舎職員の昼休憩と完全に重複し、券売機から座席まで大混雑となります。一般利用を快適に楽しむのであれば、開店直後の11:30〜11:50、あるいはピークを過ぎた13:00以降に訪れるのがスマートな選択です。支払いは現金券売機が主流ですが、一部の決済端末では交通系ICカードへの対応も進んでいます。