充電危機を救うインフラとして定着しているのが、株式会社INFORICHが展開するモバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT(チャージスポット)」です。東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのパーク内外に多数の専用スタンドが配備されています。
利用には専用の「ChargeSPOTアプリ」または各種決済アプリ(PayPay、LINEなど)を使用し、スタンドのQRコードを読み取るだけで瞬時にバッテリーがスロットから飛び出します。付属ケーブルには「USB-C」「Lightning」「Micro USB」の3種類が内蔵されており、iPhone・Androidを問わずほぼすべての機種に対応しています。
ディズニー パーク内の主なレンタルスタンド設置場所
レンタルスタンドは、主にレストルーム周辺やサービス施設に目立たないよう景観に配慮して設置されています。場所の詳細は公式アプリ内のマップ上にもピン表示されます。
- 東京ディズニーランド:メインエントランス(パーク内外)、タウンセンター・ファッションズ付近、トゥモローランド・テラス横、プラザ・レストラン周辺レストルームなど各テーマランドの主要拠点
- 東京ディズニーシー:メインエントランス(パーク内外)、メディテレーニアンハーバー救護室付近、アメリカンウォーターフロント(タワー・オブ・テラー周辺)、ロストリバーデルタ、マーメイドラグーン内のレストルーム付近など
ChargeSPOTのレンタル料金体系と返却ルール
利用料金は全国のChargeSPOT通常料金とは異なり、テーマパーク特別料金が適用される場合があります。1時間未満の短時間利用から、パーク滞在時間をカバーする48時間枠まで段階的に設定されています。
特筆すべきは「ディズニー モバイルバッテリー 返却方法」の柔軟性です。パーク内で借りたバッテリーをパーク内で返却することはもちろん、そのまま持ち出して退園し、駅の構内、コンビニエンスストア、あるいは自宅近くのChargeSPOTスタンドで返却することが可能です。「閉園間際の混雑したパーク内で返却場所を探す必要がない」という点は大きなメリットです。