コンクリートの剥落、鉄筋の露出。時が止まったかのような美しい佇まいの裏で、劣化は確実に進んでいる。大分県玖珠町にあるこの巨大な扇形機関庫は、戦時中の米軍による機銃掃射の痕跡を今も壁面に残す、生きた歴史の教科書だ。しかし、築90年近くが経過し、自然の猛威にさらされ続ける建物の維持管理費は膨らむ一方だ。関係者は「これ以上の自然劣化を防ぐには、抜本的な補強工事が不可欠だが、莫大な費用が壁になっている」と明かす。
【徹底調査】 旧 豊後 森 機関 庫 インスタライブ最新動画 #762
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