ここ数年の高知県の教育現場における最大のトピックといえば、県立高校の再編統合です。旧高知南高校と旧高知西高校が統合・再編されて誕生した高知国際高校は、開校以降、着実にブランド力を高めてきました。
高知南高校の統合・再編を経てスタートした高知国際中学校・高等学校は、国際バカロレア(IB)認定校としての教育プログラムや高度な英語教育を前面に打ち出しています。現在、高知国際高校の偏差値は64に達し、従来の「追手前一強」だった公立上位の勢力図に確実な地歩を築きました。
グローバルな探究学習や海外大学進学、総合型選抜(旧AO入試)での難関私立大突破を目指す受験生にとって、第一志望として選ばれるケースが急増しています。