最終回に向けての展開は、夢を追うパティシエとしての美咲の自立と、夏向との恋の結末が焦点となりました。
有名ダイニングのパティシエとしてニューヨークへ旅立つチャンスを得た美咲。しかし、夏向への想いを断ち切れずに苦悩します。一方の夏向も、美咲の将来を想うあまり自分の気持ちを押し殺して冷たく突き放してしまいます。
クライマックスでは、千秋や冬真の後押しを受けた夏向が空港へと疾走。旅立つ直前の美咲を呼び止め、「俺がお前を好きだって言ってんだよ」とストレートに告白します。互いの愛を確かめ合いながらも美咲は夢のために単身渡米。そしてラストシーンでは、ニューヨークの街角でパティシエとして奮闘する美咲の前に夏向がサプライズで現れ、最高の笑顔で抱き合うという大団円を迎えました。