ファッション誌『ViVi』やライフスタイルメディア『fasme』の診断企画でも監修を務める渡辺樹里氏ら一流アナリストの分析ロジックに基づき、自宅の全身鏡の前で確認できる簡易セルフチェックフローを整理しました。体重の増減に惑わされず、「骨組み」と「ボディの輪郭」を客観視することが正確な判定の第一歩です。
ステップ1:身体の厚み(立体感)のチェック
真横から鏡を見た際、胸板や腰回りにしっかりとした厚みや立体感がある場合は「ストレート系(クラシック・ハイファッション・カジュアル・ドラマティック)」の傾向が強くなります。逆に、横から見たときに体が薄く平面的で、鎖骨が目立ちやすい場合は「ウェーブ系(ロマンティック・ラブリー・ソフトカジュアル)」の可能性が高まります。
ステップ2:輪郭ラインの直線感と曲線感のチェック
正面から肩幅、ウエストのくびれ、腰骨から太ももにかけての外側のラインを観察します。肩先が角ばっており、全体として直線的なシャープさを感じるなら「直線型」。肩からデコルテにかけてなだらかな傾斜があり、腰回りがなめらかなカーブを描いているなら「曲線型」と判定します。
ステップ3:骨の強さとフレーム感のチェック
手首のくるぶしのような骨、鎖骨、膝のお皿の大きさを確認します。骨の主張が小さく華奢であれば「ラブリー」や「ソフトカジュアル」。標準的で均整が取れていれば「クラシック」や「ロマンティック」。骨や筋がしっかり際立ち存在感がある場合は「カジュアル」「ハイファッション」「ドラマティック」へと絞り込まれます。