ベールに包まれがちな二人のプライベートだが、過度な隠蔽もなければ、無用なアピールもない。必要以上に公の場でベタつくことはなく、イベントや舞台の会見でも職務に徹したクールな距離感を保つ。この潔さこそが、長年第一線で活躍してきた表現者ならではのプライドと言える。
プライベートの時間を共有しながらも、個々の独立した人間としての領域を決して侵さない。互いの自由を尊重しつつ、共通の目的である「作品づくり」において最強のタッグを組む。この絶妙なバランス感覚が、長年におよぶ共同作業を支える原動力となっている。