Q1:福岡県立福岡女子高校の一般入試で合格するための内申点と当日点の目安は?
A1:学科によって異なりますが、最も人気の高い食物調理科や保育科の場合、内申点は9教科合計で31〜33以上が安心ラインです。福岡県公立高校入試(300点満点)の当日得点では、180点〜200点以上を確実にマークすることが目標となります。服飾デザイン科や生活情報科は内申点27〜29、得点160点前後が一つの目安です。
Q2:私立女子高校の学費は実質無償化でどの程度安くなりますか?
A2:国の就学支援金(年収590万円未満世帯で年額最大39万6,000円)に加え、福岡県の独自補助が上乗せされるため、授業料部分に関しては実質無償、あるいは年間数万〜10数万円程度の負担に抑えられます。ただし、入学金(約10万〜20万円)、制服・指定品代(約10万〜15万円)、修学旅行積立金、PTA会費や施設維持費などの「授業料以外の諸費用」として年間20万〜35万円前後の支出が別途必要になる点には留意してください。
Q3:筑紫女学園や福岡雙葉から国公立大学への進学はどの程度期待できますか?
A3:筑紫女学園の医進コースや特進コースからは、九州大学をはじめとする難関国公立大学や国公立大医学部への合格者が毎年コンスタントに輩出されています。福岡雙葉からも九州大・佐賀大・福岡教育大などの国公立大合格者が毎年一定数出ていますが、雙葉の場合は上智大学などの難関私立への指定校推薦進学を選ぶ割合も高いのが特徴です。国公立大を第一志望とする場合は、特進系クラスへの合格が必須条件となります。