右側臥位とは?メリットと逆流性食道炎の盲点・正しい看護手順を解説

右側臥位とは?メリットと逆流性食道炎の盲点・正しい看護手順を解説

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患者や本人の病態・目的に応じて最適な体位は真逆になります。主要な寝姿勢が人体に及ぼす影響を比較したデータは次の通りです。

体位消化器・呼吸器への影響推奨される状態・疾患禁忌・注意すべきリスク右側臥位胃から十二指腸への排出を物理的に促進。嘔吐時の気道閉塞を防止。胃もたれ・食後の胃排出遅延、嘔気・嘔吐リスクのある急性期、いびき。胃食道逆流症(胸やけの悪化)、右側大転子部の褥瘡好発部位。左側臥位胃酸の食道逆流を物理的に抑制。下大静脈への圧迫を回避。逆流性食道炎(GERD)、妊娠後期の仰臥位低血圧症候群予防(シムス位)。左側胸郭圧迫による不快感、重度心肥大時の拍動自覚。仰臥位(仰向け)体圧分散面積が最大。骨盤や背骨が自然なアライメントを保ちやすい。脊椎・腰部の安静保持、全身観察が容易な全身状態安定期。舌根沈下による気道狭窄、睡眠時無呼吸、嘔吐時の窒息・誤嚥リスク。
山本 拓海
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山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。