Q1:北辰テストで確約(個別相談での安心ライン)を取るにはいつの成績が必要ですか?
A1:一般的に中学3年生の7月以降、とりわけ9月から12月にかけて実施された北辰テストの成績票(原則として上位2回の平均値)が対象となります。コースによって求められる偏差値は異なり、アルファ理数選抜では64〜66程度、アドバンス特別進学では53〜55程度がひとつの目安です。
Q2:普通科から食育実践科へ、あるいはコース間での進級時転換は可能ですか?
A2:普通科内のコース変更(アドバンスからアルファへのステップアップなど)は、年度末の学業成績および本人の希望、選考試験によって認められる制度が存在します。しかし、食育実践科は履修しなければならない専門科目や実習単位が法律で定められているため、他コースから途中編入することは原則としてできません。
Q3:一般入試(学力試験本番)のみで逆転合格することは可能ですか?
A3:制度上は一般入試での出願および学力考査による合否判定が行われていますが、埼玉県の私立入試の慣例上、大多数の合格枠は個別相談会を経た受験生で埋まります。個別相談を受けずに本番の試験一発勝負で出願することは合格可能性の観点から推奨されず、必ず事前に個別相談会へ参加することが事実上の必須手順です。
Q4:運動部の生徒と普通科アルファコースの生徒が同じクラスになることはありますか?
A4:クラス編成はコースごとに完全に分離されています。全国大会を目指して活動する運動部の強豪選手の大半はアドバンスコースに在籍しており、アルファコースの生徒は専用の進学カリキュラムに準拠したクラスで3年間を過ごすため、日々の授業や定期テストの難易度も完全に別設計となっています。