五十嵐正彦氏のキャリアを語るうえで外せないのが、国際エクスプレスのリーディングカンパニーであるDHLジャパン株式会社 代表取締役社長をはじめとする重責での華々しい実績です。
就任期間中、eコマースの爆発的な拡大やサプライチェーンの混乱といった困難な市場環境に直面しながらも、迅速な設備投資とデジタル技術の導入を断行。業界初となる先端自動化ゲートウェイの開設や、脱炭素社会に向けた「GoGreen」施策を強力に推進し、持続可能な物流モデルを確立しました。
さらに特筆すべきは、同社を「働きがいのある会社(Great Place to Work)」ランキングで常に上位へと導いた点です。社員エンゲージメントの向上を最優先課題に掲げ、現場の声を吸い上げる風通しの良い企業風土を醸成。業績拡大と従業員満足度の両立を実現させた功績は、日本の産業界全体から高い評価を得ています。