Q1:教育センターで相談した内容は学校や担任に筒抜けになりますか?
A1:守秘義務が厳格に守られているため、保護者の同意なしに相談内容が学校へ勝手に伝えられることはありません。学校と連携したほうが子どもの支援に有利に働く場合にのみ、内容や範囲を保護者と事前に相談した上で共有されます。
Q2:適応指導教室(教育支援センター)に通えば、本当に学校の出席扱いになりますか?
A2:文部科学省のガイドラインに基づき、適応指導教室での活動実績は在籍校の校長判断によって「指導要録上の出席」として認められます。高校進学の内申点に関わる出席日数を補う上でも重要な選択肢となります。
Q3:民間のフリースクールと教育センターの適応指導教室は何が違いますか?
A3:最大の差は費用と運営主体です。民間のフリースクールは月額数万円の利用料がかかるケースが一般的ですが、教育センターの適応指導教室は自治体が運営しているため利用料は無料(教材費や実費のみ一部自己負担)です。一方で、民間施設のほうがプログラミングや芸術など特色ある独自カリキュラムを持つ傾向があります。