BIGBANGが2015年に発表した金字塔的プロジェクト『MADE SERIES』。その第2弾シングル『BANG BANG BANG』のミュージックビデオが公開された瞬間、世界中のファンとメディアの視線はセンターで圧倒的なオーラを放つジヨンの頭元に釘付けとなりました。
深みがありながらも発色の強いクリムゾンレッドに染め上げられたヘアスタイルは、楽曲のアグレッシブなビートと完璧にシンクロしていました。従来の男性アイドルの枠組みを軽々と飛び越え、ロックスターの狂気とハイファッションのエレガンスを同居させたビジュアルは、当時のSNSや画像共有サイトで瞬く間に拡散。「ジヨンの赤髪=新時代の幕開け」という強烈な印象を世界に植え付けました。
MV内の衣装とのコントラストも計算し尽くされており、ハードなレザージャケットやスタッズ付きのアクセサリーと調和したその姿は、現在でもK-POPのビジュアルディレクションにおける最高峰の一つとして語られています。